50.交通事故でけがをしたが、___ことはなかった。
A.だいじな B.たいせつな C.たいした D.ちょっとした
51.自分の夢を___、頑張っていきたい。
A.あきらめないで B.あやまらないで C.あらわれないで D.あずけないで
52.ご相談したいことがあるんですが、先生の研究室に___よろしいですか。 A.おうかがいしても B.いらっしゃっても C.いかれても D.おいでになっても
53.先生はお疲れ___とき、散歩をなさいます。
A.した B.になった C.なられた D.いらっしゃった
54.あまり将来のことを考えないでこの仕事を選んだため、いま苦労___。 A.しないですんでいる B.することはない C.したほうがいい D.ばかりしている
55.外国人の私___、日本人はいつもとても忙しそうにしているようだ。
A.からみると B.にとって C.にたいして D.からには
56.おじいさんの話によると、昔このあたりは茶畑だった___だ。
A.というもの B.らしいもの C.らしいこと D.ということ
57.専門家の話では、人間は食べるものがなくても水さえあれば、1週間ぐらいは___。
A.生きているとは限らない B.生きているおそれがある C.死なないらしい D.死なないことはない
58.もう少し具体的な事情を聞いてからでないと、その意見には賛成___。 A.なりません B.できません C.できます D.します
59.「進学しようか、留学に行こうか迷っているんですが、どうしたらいいでしょうか。」 「先生に___。」
A.相談します B.相談しなければなりません C.相談したらどうですか D.相談しなくてもいいです
60.鑑真和上が奈良に造ったお寺の名前は___です。
A.唐招提寺 B.東大寺 C.清水寺 D.法隆寺
第三部分:阅读理解——阅读下列短文,选出符合文章内容的最佳选项(共30小题;每小题2分,满分60分)
(一)
鈴木:この間ね、雑誌の死後湖で福岡へ行ったの。
浅岡:福岡?九州の?いいねえ、居間、いい季節なんだろう。 鈴木:ロボットのサッカー大会があってね、そのことを雑誌に書くので、見に行ったのよ。 浅岡:ロボット?ロボットがサッカーやるの?
鈴木:そうよ、本当にすごかったんだから。仕事を忘れて楽しんできたわ。
浅岡:へえ。ロボットもいろいろなことができるんだねえ。
鈴木:ロボットもすごかったけど、それを作っている人たちがもっとすごいの。ロボット が大好きで、自分の生活全部がロボットのためにあるっていう人たちばっかりなの。 浅岡:何がそんなにいいのかね。「すごいロボット」と言っても、機械は機械だろ。
61.話し合っているこの二人はどんな関係か。
A.店員とお客さん B.上司と部下 C.先生と学生 D.友達と友達
62.鈴木さんの仕事は何か。
A.雑誌の記者 B.ロボットの研究者 C.サッカーの選手 D.機械の生産者
63.文中の「そのこと」は何を指すか。 A.季節がいいこと B.雑誌で読んだロボットのこと C.ロボットのサッカー大会のこと D.ロボットを楽しむこと
64.文中に「すごかった」とあるが、すごかったものはどれか。 A.サッカーをするロボット B.子供と遊んでいるロボット C.雑誌の編集ができるロボット D.機械を作るロボット
65.浅岡さんはロボットのことをどう思っているか。 A.人間に負けないくらい立派だ。 B.いくらすごくても機械は機械だ。 C.鈴木さんと同じく大好きだ。 D.自分の生活のすべてだ。
66.この会話の内容に最も合っているものはどれか。 A.鈴木さんはロボットが作れる。
B.鈴木さんは生活の全部がロボットのためにある。
C.鈴木さんは仕事をしているうちにロボットが大好きになってきた。
D.鈴木さんは、ロボットを作っている人たちよりロボットのほうがすごいを思う。
(二)
初めてお茶会に招かれた時のことです。茶碗を2回まわして飲む、ということぐらいしか知りませんでした。ものすごく緊張しました。とにかく失敗しないようにそればかり考えていました。だから正直言って少しも楽しくありませんでした。 それから知人に誘われてお茶を習うようになりました。そうして作法を覚えてしまうと、次の茶会は全く違うものになっていました。余計な(多余的)緊張がないから、いろんなことが楽しめるのです。
たとえば、お花が洒落(别致、漂亮)ているなあ、あの客の着物はちょっと派手(艳、艳丽)、この和菓子きれいでおいしい、などと、さまざまなことを余裕(从容不迫)を持って眺めることができました。
その時、マナーをいうのは、自分を縛る(束缚)ものではなく、解放するものということを知ったのです。
だから、チャンスがあればどんどん知っておけばいいと思います。若いうちは、(ア)のだから、いまのうちにいろんなことを実践も含めて試して(尝试)みればいいんです。
67.文中に「ものすごく緊張しました」とあるが、その原因はどれか。 A.お茶のマナーが分からないから B.茶碗のまわし方が分らないから C.お茶会に失敗したことがあるから D.茶碗が壊れるのを心配しているから
68.文中に「少しも楽しくありませんでした」とあるが、その原因はどれか。
A.お茶を飲まなかったから B.何度も失敗を重ねたから C.ほかの人に叱られたから D.非常に緊張していたから
69.文中に「全く違うものになっていました」とあるが、違うのはどれか。 A.お茶の作法 B.お茶会の場所 C.自分の気持ち D.誘ってくれた友人
70.文中に「さまざまなことを余裕をもって眺めることができました」とあるが、その意味はどれか。
A.洒落ているお花が見られた。
B.おいしいお菓子を食べることができた。 C.着物を着たお客さんと話すことができた。
D.いろいろなことをゆっくり楽しむことができた。
71.文中の(ァ)に入れるのに最も適当なものはどれか。 A.失敗してはいけない B.失敗しないほうがいい C.失敗しても恥ではない D.失敗するに決まっている
72.文章の内容に合っているものはどれか。 A.マナーは若い人を縛るものだ。 B.マナーは自分を解放するものだ。
C.若い人はお茶会に行かないほうがいい。
D.マナーを知らなければ、お茶会に行かないほうがいい。
(三)
風邪をひくと、咳が出たり熱が出たりする。以前は、熱が出ると熱を下げるために注射をしたり、咳が出ると咳止めの薬を飲んだりしたものだ。しかし、最近、風の地牢に対する考え方がちょっと変わってきた。
熱が出ても、無理にそれを下げることはしないほうがよいと言われるようになった。(ァ)、風邪の原因であるウイルス(病毒)は熱に弱く、そのウイルスを退治しようとして体が熱くなるからだ。こういうとき、無理に熱を下げてしまうと、ウイルスは逆に活発になってしまい、(イ)ということがわかってきたのだ。 咳についても同じようなことが言える。ウイルスを早く体内から追い出そうとするために咳が出るのだ。だから、薬で咳を抑えてしまうのは逆効果になるということだ。
つまり、風邪の薬はできるだけ飲まないほうがよいのである。熱は下がるまで待ち、咳も出るのは仕方がない。そのうちに自然になおる。とはいっても、高い熱や咳出苦しむのはつらい。(ウ)風邪にはかからないようにしたいものがある
73.文中の(ァ)に入れるのに最も適当なものはどれか。 A.なぜなら B.しかし C.だから D.たとえば
74.文中の「こういうとき」は、どんなときか。 A.咳が出て注射するとき B.風邪を引いて熱が出た時 C.ウイルスが活発になるとき
D.咳が出て咳止めの薬を飲むとき
75.文中の(イ)に入れるのに最も適当なものはどれか。 A.熱が下がる B.病気がなおる
C.病気がひどくなる
D.ウイルスが体内から出る
76.文中の「同じようなこと」はどんなことか。 A.早く咳止めの薬を飲むべきこと
B.薬で無理に咳を抑えてはいけないこと
C.できるだけ早く熱下げる薬を飲むべきこと
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