毕业论文
4.2最も常に見かける誤用
4.2.1日本語の中「ようだ」と「らしい」用法が区別を勉強する………………11 4.2.2比況助動詞「そうだ」と推量助動詞「らしい」の比較………………………12 4.3日本語助動詞の性別の要求……………………………………………………13
おわりに………………………………………………………………………………14 参考文献…………………………………………………………………………………14
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はじめに
研究の目的
本稿は、日本の授受関係、推测助動詞などが代表する現代日本語における助動詞を対象にし。助動詞具体的言語環境にある作用を解説する,その用法のメカニズムを解明しようとするものである。そして、その分析によって最終的に目指す研究目標は、以下の二つである。
一つ目は、日本語文法の発展につぬ、助動詞が為一の個自立語を作ることができる存在であるかどうかを巡る。私たちはその重要性を論じる。
二つ目は、、助動詞の意味、接続、活用とは違って、各種の種類によって助動詞を見比べた。日本語の助動詞の文法の地位を研究する。日本語の助動詞は歴史の変遷と発展にみると現代日本語の発展の方向を判断する。 考察の対象
本節においては、まず考察の前提となる概念用語の定義を与え、そして本稿の立場に基づく現代日本語における助動詞の用法分類を行い、さらに本稿の考察対象を明らかにする。
Ⅰ. 先行研究
1.1日本語助動詞の性質と特徴
助動詞は有形の態変化の機能の語で、この類の語は単独で使用できない、動詞と同じような形態を持つが、他の動詞と結びついて相、法、態などを表示する機能を表す語である。日本語の品詞の一つ。(1)付属語で活用のあるもの。用言や他の助動詞に付いて、これにいろいろな意味を加えて变述を助けたり、名詞その他の語について、これに变述のはたらきを与えたりする。その表す意味によって、受け身?自発?可能?尊敬?使役?打ち消し?過去?完了?推量?意志?希望?伝聞?様態?断定?比況?丁寧などに分類する。(2)辞のうち活用のあるもの。活用のない助詞とともに膠着語としての日本語の一大特色をなす。述語の中心をなす詞(主として動詞であるが、体言の場合もある)に付いて述語の構成にかかわり、その動詞の表す事態や陳述を補うが、相互に連接して用いられることも多い。一般に助動詞は語すなわち単語の一類として扱われているが、語以下の単位として扱う立場もある。山田孝雄(よしお)は、用言が本来の語尾のみでは表しきれない種々の陳述や属性の表現をなすために、
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その語尾が複雑に分出したものであるとして複語尾と名づけた。橋本進吉も、ある種の助動詞はむしろ接尾辞に入れるべきであるとしている。活用があるという点に関しても、いわゆる不変化助動詞(現代語ではウ?ヨウ?マイ)の存在に注意する必要がある。一般に助動詞とされているのは表1の諸語である。このほか指定の意のアルを時枝誠記(もとき)は助動詞とするが、一般には補助動詞とする。また、テイル、テシマウ、テヤル、テモラウ、テミルなども動詞について助動詞と同様の働きをなすが、上接語との間に助詞「は?も」が入りうる(笑ってはいるけれど)など、多尐独立的なため、補助用言(補助動詞とも)とされる。助動詞として認定される語は学説によって異なる。たとえば、時枝誠記は表1のうち、レル?ラレル?セル?サセル?タイの諸語は客体的なもののあり方にかかわる表現であるところから、助動詞すなわち辞の一種ではなく、詞に属する接尾語であるとし、ソウダ?ヨウダは形式名詞のソウ?ヨウに指定の助動詞ダのついたものとして分解する。山田孝雄は、「ダ?デス?あり(アル)?なり?たり?ごとし」などを形式用言(このうち「あり〈アル〉?なり?たり」などはとくに存在詞と名づける)として複語尾から外す。 1.2推測助動詞の例として助動詞を見る発展する
助動詞の発展には八束の遠い歴史がある。推測助動詞の例として,助動詞の発展過程を研究する。
1.2.1先代 ·中古時期で 助動詞を推測する
文言葉の中狭義の推測助動詞には多くがあります。たとえば、“む”、“らむ”、“けむ”、“まし”。 この意味から話すことに来た,“む”は最も基本的推測助動詞だ。“む”は活語の未然形の後に、常に未来事情に対する推測を示す。 例、これを待つ間、何の楽しびかあらむ。
(徒然草·七四段) 訳:これ(老いと死)を待つ間、何の楽しみがあろうか。 例
「
小
納
言
よ
,
香
炉
峰
の
雪
い
か
ら
む
。」
(枕草子·二九九段)
訳:「小納言よ, 香炉峰の雪どのようであろうか。」
“らむ”は 活語の終止形の後を継ぐ。現在り所発生の事情の推測に対することに用う。それを訳すことは“今頃は、、、、、しているだろ”。
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例、風吹けば沖つ白波たつた山夜半にや君が一人超ゆらむ。
(伊势物语·二三段)
訳:風が吹くと沖の白波立つが、(そのつと同じ音を持つ)亀田山を、夜中にあなたはただ一人で今ごろは(无事に)越えているだろうか。
“けむ” 接在活語の連用形はその後に、過去に対する推測を示します。
例「あさましく、対面せで、月日の経にけること。忘れやひにけむと、いたく思
ひわびてなむ待る。」
(伊势物语·四十六段) 訴えることに上がるように,根拠が推測される諸般の時の態はで区别を選別的に利用する。
1.2.2中式时期で助動詞を推測する
この時期、先代の助動詞が持っている意味はしだいに消えます。及ばなくて、 原本表示の現実の相反した虚構条件の推測した意を失く。
例,行きくれて木の下かげをやどとせば花やこよひのあるじならまし。
(平家物语?九?忠度最期) 訳 : 旅の途中で日がくれ、桜の下隂を宿にしたら、桜の花が今夜の宿の主としてもてなしてくれるだろうか。
上例中だ ただ一般的推測を示します。 1.2.3近·现代时期で助動詞を推測する
近世時代のちに入る、その上“つらう”を用う。まだ”たらう”が推測的におしまいにすることを示すことが出現する。
例,定めてさいさい行くさきでをきつらう。
(净瑠璃·生玉心中·上) 例,うははみといふ和訓はどうして付いたらう。 (噺本·独楽物語)
それ以後,“たらう”またしだいに“てあらう”“だあらう”が取られて代理して、たどえば:
例,そなたに逢はずは方量も無う尋ねるであらう。 (狂言·麻生) 例, 何、餠屋、そんなら大ぶ餠をくふだあらうの。
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