学日语必看
第四課 創造する人―『流動する家族関係』より
河合 雄
新しい文型:11個
重点:新単語と新文型11個
授業の具体的な進め方:1.新単語と新文型の導入 2.本文の説明 3.本文の内容についての質問と感想の発表 4.宿題と練習。
時間数:10時間
始めと4-1
新しい文型:
(一)せっかく:①わざわざ ②たまに
(1)わざわざ
①せっかく作った料理なのに誰も食べてくれなくて悲しいです。
②せっかくいらっしゃったから、もう尐しゆっくり遊んで(泊まって)行きなさい。 ③せっかく先生のお宅を訪ねて行ったのに、先生は留守でした。
(2)たまに
①せっかくの旅行(ハイキング)が大雤で中止になった。
②せっかくのプレゼント(記念品)を落としてしまった。
③せっかくの休日に残業をさせられて最悪です。
(二)~(名詞)+なり:①「~にふさわしい」という意。②「~(動詞)+なり」「~がままに」という意味。
(1)「名詞+なり」
①人間は誰でも皆自分なりの考え方(人生観)を持っているはずだ。
②誰が何を言おうとも私は自分なりの生き方をしたい。
③もう大学生だから、自分なりの判断力を持つべきだ。
(2)「動詞(終止形 連用形)+なり」
①他人の言う(い)なりになってはいけませんよ。
②彼女はいつも主人の言うなりにする(なる)。
③あの人はいつも上司の言うなりになる人だから、上司に好かれているが、創造性に
欠けている。
④彼女は親の言うなりにする人だから、めったに親を逆らわない。
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